2018年1月のメッセージ

2018年1月のメッセージ

 

明けましておめでとうございます。
皆様、年末年始をいかがお過ごしでしたでしょうか。

 

元日から東京では良いお天気に恵まれました。私の元日は、平成元年からずっと変わらず、家族とおせち料理を食べた後は、御墓参りに行きます。それまでは年末から旅行に出かけ旅先でお正月を迎えることも少なくありませんでしたが、平成元年以降は、今のような過ごし方に変わりました。もちろん31日も私だけ御墓参りをして、私の一年がようやく終わります。

 

元旦とはいえ、いつもと変わらない毎日を過ごすことができることの意味、今年はなぜかいつも以上に大切なことだと思える自分が不思議です。

 

1日は一切仕事をしないと決めています。家事は別ですよ、いわゆるビジネス的な仕事をしないという意味です。御年賀状などは見ますが、出していない方に対する返信を含め敢えて何もしません。2日はいつものように、箱根駅伝のスタートから山登り、第5走者にバトンタッチする辺りまで見たところで、神社にお参りに出かけます。おみくじによってはルンルン気分になり、それからデパートでショッピング。昨日も帰宅したのは19時過ぎ。欲しかった初チャレンジ色の口紅と小ぶりの皮のバッグを買いました。それから帰宅し、おせち料理の夕食とお屠蘇でちょっとだけ酔ってしまいました。ゆでダコのように真っ赤な顔が元に戻ったところで、今年初めてパソコンを開き、優先すべき仕事を片付け、送信したのが2時過ぎでした。普段はしっかり体休めをするお正月休みですが、昨日はかなり無理をしてしまいました。でもやってみると良いものですね。仕事をためない、後回しにしないというのは、とってもスッキリした気分になりました。ベッドに入ったのはおそらく2時30分過
ぎだと思いますが、今朝の5時の目覚めも爽やかでした。

 

そしてこのメッセージを作成している今日は3日。今、伊豆に向かっている特急電車の中です。大船駅辺りではいつも美しい観音様を拝見するのが楽しみです。海側の席をとるので、その辺りだけは反対側の席が空いていたら移動して、観音様のお姿が見えなくなるまで見つめています。高校時代、長崎から一人上京し住んでいたのが大船でした。観音様を拝見するたびに、あの頃の、ただひたすら一生懸命だった自分を思い出します。富士山が綺麗に見えるタイミングには、ちょうど車内の売店で母から頼まれた甘いものを選んでいる最中でした。席に戻ったら、「富士山、綺麗に見えたよ、見た?」と言われ、気がつかなかった私はチョット損した気分になりました。

 

でもこれから見えてくる海側の景色が一番のお気に入りです。青い空、青い海と、岩に寄せては返す白い波しぶきの美しさ。

 

昔から私の好きなことは、旅行とドライブかもしれません。私自身は運転免許を持っていませんから、いつも乗せてもらう身ですが、伊豆や江ノ島方面への海沿いや箱根ターンパイクから見下ろす芦ノ湖の景色や、富士山の五合目までの道のりとそこから見える景色、御殿場にある自衛隊の演習場?あたりの秋の見事なススキ、夜に浮かび上がるレインボーブリッジなどは、よく連れていってもらった大好きな景色です。今や私以外の家族全員が免許を持っていますので、今回も帰りは車にする?って、さっき会話をしたばかりです。

 

海の向こうに、初島が見えてきました。この分では、きっと大島をはじめとする伊豆七島も綺麗に見えることでしょう。

 

こんな風に、毎年、私のお正月は、少しだけ都会を離れ、静かな海と温泉で、心身の疲れを癒しながら、私なりに1年分の計画をたてることから始まります。

 

まだまだ年末年始にいただいた、たくさんのメールにも返信しなければなりませんが、いま、私の心はとっても穏やかです。

 

今年も私を必要としてくださる方々そして家族のために頑張って仕事をする所存です。一年をしっかりと走りきり、頑張り抜くための力を、ちょっとだけ贅沢な伊豆でのひとときでつけてくるつもりです。

 

私は来週から仕事開始ですが、皆様の中には、年末年始も休めずお仕事の方や明日4日から仕事始めという方々もいらっしゃるかもしれません。申し訳ない気持ちになりますが、お互いに、新しい一年を笑顔で頑張りましょう。

お正月明けは少し体重が重くなっているかもしれませんが、しっかり休んだ分、心は軽やかに、そして前向きで爽やかな気分で仕事を始めたいものですね。

 

皆様、今年も一年どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

皆様との、様々な場所、様々な機会での再会、そして新しい出逢いを今から、心から楽しみにしています。

 

坪田まり子

 

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