2023年1月のメッセージ

 

 

今年もまた新しい年が始まりました。

皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

どんなお正月をお過ごしでしたでしょうか。

私は4日からパソコンに向かって仕事を始めるつもりでしたが、のんびりしすぎて5日の夜から仕事を開始しています。実際に外での活動は6日(金)からですので、ゆったりとしたお正月を過ごすことができました。以前にも書いたことがあると思いますが、我が家のおせち料理は手作りです。だからいつも心から美味しいと感じています。お雑煮も大好きで、この間に2回、作りました。素朴な味ではありますが、我が家の味そのものです。みかんや最中、甘いものに囲まれてのんびり過ごした私は、クリスマスから今日までの間に少し太ってしまいました。お正月休暇はそういうもんだ!と言い聞かせながらも、いつからダイエットを始めようかしら…と焦りだしています。

 

さて、昨年はオンライン講座を開講したおかげで、たくさんの嬉しい再会と新しい出逢いに恵まれました。ご参加くださった皆様に改めて心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました。いただいたお年賀状の中にも、「昨年はスケジュール的に参加が出来なかったけれど、春以降は参加できるかもしれない」というようなありがたいお言葉も寄せていただいています。『大人の寺子屋』と名付けましたが、開いてみて感じることは、自分のお店を持ったような気分です。ずっと昔、まだ私が中学生位だった頃、家族で博多に行ったときのこと。そこでたまたま食事をしたのが、姉妹が経営しているお店でした。カウンターにたくさんのお惣菜が並んでいて、そこから好きなものを注文できる店だったと思います。5歳年下の妹に、“こんなお店、素敵だね、いつか私たちもこんな店を開いてみたいね”と話したように覚えています。今、改めて自分の人生を振り返ってみると、自分の店で精一杯のおもてなしをしてみたいという理想も、私の夢の一つであったかもしれません。今回のオンライン講座が私のお店だとするならば、あのときの姉妹のお店みたいに、美味しい食事やコーヒー、お酒を出すことはできません。それでも皆様がいついらっしゃっても=参加しても、常に心地よいと感じてもらえる居場所になるならば、私としてはこんなに嬉しいことはありません。開講を決意した当初は、今年の3月までのつもりでいましたが、細々でいいから、長く続けてみようかなという気持ちになっています。それこそ私がおばさんになっても、いえ、おばあさんになっても、たくさんの常連客がいてくださり、心からご満足いただけるような“居場所”を持ち続けたいと思い始めています。

 

今年の私はもう一つ、ビジネスマナーにも力を入れたいと考えています。たかがビジネスマナーという見方もありますが、私はされどビジネスマナーだと心から思っています。良好なコミュニケーションを成り立たせるためには、間違いなくビジネスマナーの本質が関わっていると考えているからです。長年、大学内で秘書検定の2級及び準1級対策の講座をもっています。企業内研修でも、秘書検定対策を取り入れ、社員や職員全員を有資格者にするという取り組みにも、これまで少なからず関わらせていただいています。学生も社会人も、秘書検定といえば、秘書になるため、そして女性のためのものと考えがちですが、そうではありません。一流のビジネスマンになるためにはうってつけの内容だと考えています。昨年は、ぜひ坪田の指導を受けたい、という強いご要望をいただき、実は、準1級対策の個人指導をしました。これもまたオンラインだからこそできることだと実感しました。互いの時間を調整しながら、その人のペースに合わせてしっかりと合格に導いていく手法は、私なりにも大きな手ごたえを感じることができました。私は1級まで取得していますが、準1級や1級の試験会場では、社会人の男性の姿を結構見かけます。まさしくビジネスシーンに必要なことだと気づいた人たちのはずです。年齢も20代から50代くらいに見えるような方々まで幅広いです。実際に、私が関わらせていただいた企業内研修で秘書検定の資格を取得した男性営業マンの方々からも、資格をとってよかった、仕事に活きているとおっしゃっていただいたことが多々あります、ぼんやりとではありますが、この春、秘書検定対策のオンライン個人向けコースも作ってみようかなあと考え始めています。皆様、ご興味はありますでしょうか??

 

一年の始まりには毎年、今年の目標を手帳に書き出すのがいつからか習慣になりました。仕事についてだけでなく、プライベートなことも含めてあれやこれやと考え、書き出しています。あまり上を見過ぎず、だからといって低きにつくわけではありません。自分自身を律するために、今年も早速、新しい手帳に5つ、書き出しました。忙しすぎて時間に流されないように、ときどきそのページを見返しながら、頑張ろうと思っています。

 

はてさて、お互いにどんな一年になりますでしょうか。互いに良い一年になりますように。

 

皆様、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    坪田まり子

 

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